欄外の人物として生きてきた。夏は酢蛸を召し上がれ

欄外の人物として生きてみたいと思いもしなかった。

 

欄外かそうでないのかすら考えずに生きてこれた。

幸せだと思う。

 

中3のころに、友達に、お前は全部普通。変なやつと思われたいという点だけがおかしいだけ。他は全部普通。と言ったことがある。

 

ひどい話だ。

 

ずれていていいと気づいたのは、列並んで前ならえをしたあとだった。

 

お笑いでやっていきたいのか、就職すべきなのか。

はたまた院進するべきなのか。

 

わからなくなってしまった。

 

とりあえずここ一ヶ月は今日を騙してやり過ごしてきた。

自分の性分として、頑張ろうと思っていることを人に言わない方が頑張れると知った。まぁ最終的に自慢したくなるから言うけど。スタートから少し歩くには、人に言わない方がいいらしい。

けどまぁ書くだけならいいっしょ。

頑張ります。

 

欄外の人物として生きてきた。夏は酢蛸を召し上がれ。

 

常にユーモアで返せたらと思う。

相手にも自分にも。