午前中に皮膚科を予約する
中学3年から始まった首を無意識に掻きむしる癖のせいで、朝起きたらベットが血だらけで、高校の頃はほとんど首やら顔が傷だらけだった。手をベットに縛り付けて寝ていた頃は寝返りが打てず鬱血した腕の感覚で夜中に目が覚めることが多く、睡眠もまともに取れないからわりとすぐにやめた。
何が原因かもいまだにわからないが、大学に入るとわりとマシになっていった。
最近また出てきてしまった。何が原因か相変わらずわからないので、対処療法に頼るために予約した。
実家の近くでわりとマシな病院を母に聞き、予約したが、午前9時から診察開始の病院の予約は午前8時半の時点で50人待ち。
どのくらい待つのかわからなかったが結局の12時半を過ぎて二十人待ちなのを確認してから違う皮膚科に行った。
午前の診察受付時間ギリギリに滑り込み、みてもらう。受付の四個下くらいの女性が疲れを見せないようにしていて、その態度が疲れていることを示していた
診察室に呼ばれるとそういえばこんな感じのお医者さんだったなというおじちゃんがちょこんと座っていた。自分が病状を話すと同時に、さっきの受付の子がカタカタとパソコンを打ち始めた。
わりと厳しめな日本語がその子に飛びながら、パソコンを無言で叩いていた。
塗り薬が塗られて、処方箋をもらって帰る。
今日は雨が強めに降っている。
家に帰って夕方からの予定のために少しうたた寝すると、ティシャツに塗り薬の油の跡が残ってしまった。
この一着しかもう実家にはないというのに。急いで洗うが雨だしまぁいいかと思い、少し濡れた状態で家を出る。俺以外、誰も気にしないだろう。そう思うと俺も気にならなくなる。
今日は自分は6時から飲み会で、彼女は5時から飲み会だ。
5時から飲み会だけど、ちょろっと小籠包食べない?
全然ええよ
落ち合う駅を決めたと思って待っていたが、もう現地に向かったいるらしく、早く出た自分の方が遅くつくはめになってしまった。
駅から5分ほどで着くビル中にある店に、俺は人生であと何回迷って辿り着かなければいけないんだ。
案の定今回も迷子だ。
が、ついたら自分の方が早くついていた。彼女も迷ったらしかった
小籠包だけたべ、ほんの30分ほどで解散した
あまり乗り気ではない飲み会のためにマックに入っている。
金がない。
勉強したいのに、今日に限ってパソコンを忘れた。
全部雨のせいだ
どーせ傘を忘れて帰るんだよ、今日みたいな日は