年齢を脱いで冒険を着なさい

人生初の胃腸炎とやらになりまして、久々に40度近い熱が続きポワポワしていると思いきや、意外と体は元気で汗をかくことに注力する。つまり寝る。

 

実家にいてよかったと病気の時にしみじみ思う

 

水商売やろうって奴らは、どっちにしろ中途半端な人なんか一人もいない気がして

その迫力というかその人の積み重ねの圧にけおされる

お前は誰だと聞かれている気がしてくる

本気で死のうと思ったこともないくせにと

 

何度もやはり鏡だと思う

 

しんどい話もいつのまにかどうでもいい話に帰着しているのはきっと相手の清さが先行して自分の清さを写してくれているからだと思う。

 

同い年がホームラン打ったり、年下が完投していたり、もう樹木希林がいなかったからギリギリアウトだったかもしれない

 

出口は必ずユーモアで

 

ロッテはそろそろ勝ってくれ