逆サイドに走る方がスペースがある時はまぁあるだろうが、信念としていかがなものかと思うこともある。
さらにもう一個上手であることを明示しておかなければ保たれない体裁などさっさと捨ててしまった方が潔い。
ただ、優しさである場合もある。
ある整形した女の子が母親に整形したことを告げる時、あの、実は、、、整形したんだよねぇ。ここを。前から気になってて。と言われると、母親としては、あらそうなの。なんかごめんねぇ。となるかもしれないが、
いやーもう、整形したってん!嫌やったから。なんでもっと可愛く生んでくれへんかなー笑。
って言われたら、
いや別になんやねん!しゃーないやんけ!好きにせぇや!
となりそう。
か?
んまわからんけど、二歩先を読んでリアクションを取りやすいように押し引きをしてくれている場合、考えずに乗る方がその人のために、ひいては自分のためにもなる。のだそうだ。
僕ねぇ、昔からねぇ、なんか、テンション低い時とかに真顔でいると怒ってるの?とかよくいわれて迷惑かけるんで、もう暗いのやめたんです。
優しすぎて暗いのやめてもう一度開くというところまで行くとかすごすぎると思う。
だがしかし。フラットに意見を言えばいいのだ。
何者でもないのだから。