千鳥のすずのことはわしにまかしときゃええんじゃっていう嘘みたいな番組がテレビで放送されていた。
もちろん広瀬すずと千鳥が出ていた。
やっぱ千鳥おもしろいなーって見てたら、広瀬すずが映画やってることに気づく。
水は海に向かって流れる
なんか聞いたことあるなーって思って調べたら昔に又吉がこのタイトルの漫画を紹介していた。
あ、漫画原作の映画ってことね。
みにいこーと思い、鑑賞。
んー、面白かった
なんかテーマ自体は一つだったし、漫画原作って知ってたから見れたけど、なるほどー笑って感じ。
怒りってものをぶつけるタイミングと場所を失ってしまったり、怒らせてもらえなかった時の寂しさったらない。
大人の都合で、怒りをぶつけることも許されなかったこととか、
んー書いててあんまりまとまらない
坂井真紀の演技が絶妙で、本当に腹が立った。
勝手なことしといて、幸せになって欲しいだの、謝って欲しいんじゃないの?だの
完璧な親はいないだろうし同じく子供もいないけど
せめて、少しだけ子供をさせてあげることくらい許して欲しいなと思った。
問題の解決に、参加させてくれととても思い出す作品だった。