多分院試前の最後のお酒な気がする
というかそーしなきゃまずいけど。
久々に会う高校の同級生と飲んだ
たのしーはなしーいっぱいして、自分の話もいっぱいして、やっぱりここでは一番弟を全うさせてもらえてありがたかった。
ここ書くか迷ったけどやっぱり書こうと思った
人間みんな死ぬということ。
意外と死が身近にあるということ。
自分の不幸が勝手にちっぽけに思えてしまった。
計り知れない大変な思いをしている人がかなりの数いること。
いかに甘えていたか、守られていたか、守られているか、何もできないことが多いことか、悔しいとしか思えないことか。
不幸なことに不幸なことがなかったなんて言葉にうっすいエモさを感じている場合ではない。
頑張れるんだから、頑張ろう。