ブレットトレイン

伊坂幸太郎の小説がもとになっていると聞いて、そして、主人公がブラピと聞いて、見るしかねーってなってみた。

 

史上最悪の運を持った殺し屋?といろんな人や事件が、運命なのか、意図的なのか、一つの電車で混じり合う。

 

これも鑑賞する前に、評価低くてびっくりしたけど、まぁ流石にみた。

 

高くない理由もわかんなくはなかったけど、低くはないかなって感じだった。

流石に映像は凝っていたし、ジョークもふんだんにあったから、要所要所でしっかり面白かった。

 

けどまぁなんかたしかに、4をつけない理由はなんとなくわかった気がした。

 

期待しすぎた感は否めなかったかも。

 

けど、見れてよかった