君を呼んだのは他でもない

ありあわせのご飯はたまに食べるから美味しい

激尖りなのかもしれないと思いつつもやはり、あるあるのルートに乗った会話をどう横道にそらすかで頭が固まる。意味のない会話はとても面白いと思うし是非ともと思うが、生温いとなると話が変わるのだ

 

と、怒っている人を横目に酒のちゃんぽんと親の意見は後から効いてくるという言葉はこーゆー都度思い出す

 

なるほど。少しわかる気がする。

 

君を呼んだのは他でもないから始まる、偏見というにしては的を射ていてるが独創的な理論というには歩み寄り過ぎているものを聞かされるのも悪くはないなと思った

 

面白い人たちとずっと一緒にいたいという思いと、面白くないと思われたくないの狭間で揺れるグーのほうが、全能感にかまける責任の無さを恥とも認識せずに散らかすパーよりはマシかなと思った

 

 

なにいってんのこの人、寝た方がいいよ