大事なものが一瞬でゴミへと変わることに恐怖すらないらしい
日々が嘘だったという結論に最後は必ずなってしまうかも知れない
あんなに楽しかったのに、あんなに面白がったのに、あんなに笑い合ったのに、たったひとつで離れていくのに事足りてしまう
結局戻ってくるときは、変わらないでいてくれた、変わらなかったところに帰るという甘えは忘れずに
毒だけ吐いてりゃそりゃ楽であろう
離れはたぶんしないけど、皮と肉との境目が今日も鮮明になったよ
これを書くので最後だろう
強くなってまた会おう