そうは問屋がおろさない

本日を持って就職活動が終了しました。

疲れた、けどやりきった!

 

なんてことはなく、どの勝負にも後悔はつきもので。久々に、本気の失敗には価値があるだとか、そういう運命だったとか、この類のことをまだ線になっていない点の上に立って、並べているところです。

 

久々に文にしてみるのもいいものだなと思います。

 

色んな人が色んな角度で解釈をくれます。

ちゃんと踏みしめて歩いている人たちは優しくてたくましいです。

 

そんな今日は、同い年のいろんな大人に支えられて、母のハヤシライスを食べています。