平日の最終日、ストレスなのか不眠なのか不摂生なのか、右目にものもらいができてしまい、朝から薬局に寄って目薬を買い、大学へ
今大学で暇してたりする?
連絡が入る。
5限まで暇らしい。昼でも食おう。
事務所のスカウトが勢揃いする大会の決勝に進んでいるそいつから近況をいろいろ聞いた。
来週事務所の人間に知られるということはもう売れるルートに乗ったようなもんだ
なんとなく優勝する気がするし
学生の頃から事務所に所属していた優秀だった先輩が芸人をやめたという話も聞いた
セクシー女優になった男の先輩の話も聞いた
なんか、安心した。
どこまでいっても外れるということなどないよと言われているような気がした
なんとなくもうご飯には行かないのかもしれないと思った。行きたくないとかでは全くない。むしろ行きたい。
例えば、憧れの人や知っている好きな有名人、芸人の前でボケれるだろうか
冷静に狂っているという状態が1番いい状態だと思う
それをもう体得していた。しっかり場数を踏んだのだ。
ありがとうと言って別れた