マイインターンという映画。
70歳のおじいちゃんがシニアインターンとして、アンハサウェイの会社にお世話になることに。
CEOのアンハサウェイは最初信用しなかったが、徐々に心を通わせていく。
おじいちゃんの前職の経験や、仕事への向き合い方、人への向き合い方などから、仕事場全員が彼を受け入れる。
そんな映画な話は現実にはなく。
二週間のインターンも半分が終わり、得たものといえば社会人って大変そうとか、会議ばっかりでいつ自分の仕事してんの?とか、朝早く起きんのだるいなとかそんな感じの感想だけである。
現場とスタッフ側両方を見ることができて現場のピリつきもスタッフ側の大変さも見ることは一応できた。
最後に成果報告発表会というものがあるが、その資料を作らねばならないのが非常に怖くてだるい。
あと一週間頑張る。