学生時代がとてもつらく、太田光のカラスを読んで太田が実際に学生の頃にやっていた卒業までの365本線を書いて消していくという作業を真似していたらしい。
話し方や振る舞いからでは全く想像もつかないエピソードにびっくりした
太田光の全うする姿と声にたまに泣きそうになる
ロックな方が泣けるという感覚に近い
何も手につかないというのは嘘だが、見当たらないのだなにもかも
人間のプライドの究極の立脚点は、あれにもこれにも、死ぬほど苦しんだことがありますと言い切れる自覚ではないか
とりあえず東京八景を買おうと決めた